深夜の話し合い

長男のインフルエンザは、熱や症状も治まりだいぶ良くなりました♪

今回の病気で、自分も妻も寝込んでいる長男へ掛かりっきりなってたら、
次男が、今まで見た事のないような、やきもちを妬いて驚きました。
次男にとっては、いつもべったりと甘えられる母親が、お兄ちゃんばかりに
気持ちが行っているが、悔しかったようです。




そんな事のあった昨日の夜、子供達が寝た後、深夜まで妻と二人で子育てについて
話し合っていました。

神経質で繊細な長男 ・ 元気で器用だが引っ込み思案な所がある長女 ・
そして、甘えん坊でやんちゃな次男・・・・・
親として、子供一人々への接し方、そして三人兄弟としての接し方が今のままで
良いのか、それとも間違っているのか。。。

・・・・・答えは出ません。
ただ、自分も妻も子供について改めて話したい気持ちになっていたようです。
そして話し合う事で、安心感を得ようとしているのかもしれません。







日々成長する子供達。
親は常に試行錯誤しながら、彼等を見守っていかなければなりません。
そして子供達によって、親である自分達も成長させてもらっているのでしょう。






にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ

banner_04.gif