2009-11-22 三回忌 日々の雑感 妻の父である義父の三回忌法要。11月とは思えない程の寒空の下、親族が集まり手を合わせてきました。早いもので、義父の急逝から2年の月日が経ちます。この間、様々な事がありました。暖かい気持ちを受ける事も、それと同じ位の現実の問題も・・・・・・でも、残された家族は、日々を一歩ずつ歩んでいます。自分にとっては、妻の父と言うだけでなく、事業者としてまた人間としての目標であった義父。とても大きな、存在でした。妻も子供達も寝静まった深夜、一人静かに思い出に心を傾けています。