振動モードが・・・
3年前に購入したマキタ 4モードインパクトTP130DRFXですが、
最近急激に、振動モードでの穿孔力が弱くなって来ています。
どうやら、振動させるラチェット板(クラッチ板)が磨り減ってきたようで、
かなり強めに押し付けないと振動しません。
しかもその振動の打撃自体も、明らかに弱くなっています。
また、一度修理に出したモード切替スイッチの動きも渋くなってきていて、
何かに引っ掛かっているかのように、動きが悪くなる時があります。
ま~、ヘッドが重いだとか、クラッチ・インパクトモードが使いづらいだとか
文句を言いながら、やっぱり便利なドリルなので一番稼動率が高かったですからね。
3年間フル活動していたので、そろそろヘタって来ても仕方がないでしょう。
振動モードを、使いすぎたかな・・・・・・(^_^;)
代わりに、小径穴明け用に14.4Vハンマードリルをそろそろと、思っているのですが、
何しろ我が家の家計が今かなり厳しいので、中々新規購入が出来ない状況です。
燃料代&消耗品の支払いで、青色吐息となっています(-_-;)
ドラムコードも買わないとならないし・・・・・しかも遮断機付きを。。。
( 現場で、なくなってしまった。かなり古い物でしたが^_^; )
穴あけに関しては、代わりのドリルは充電も100Vも持ってますので、
新たな工具は、もう少し自粛しておきます。
とりあえずTP130Dがこれ以上悪くなるようなら、また修理に出してみましょう!